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News&Topics10

厚労省告示、介護報酬・指定居宅サービスで新たな単位数示す
厚労省は3月19日、「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準の一部を改正する件等の公布」に関する「介護保険最新情報Vol.433」を公表した。2015年度介護報酬改定に関する同日付告示(介護報酬単位数表、2015年厚労省告示第74号)が掲載されている。厚労省では近日中に他の告示も公布するとしている。施行は4月1日。「介護保険最新情報Vol.433」では…
医療分野の研究司令塔「日本医療研究開発機構」が4月1日発足
政府の次世代医療機器開発推進協議会は3月19日に開いた会合で、医療分野の研究開発における司令塔となる「日本医療研究開発機構」の概要を明らかにした。正式名称は、「国立研究開発法人 日本医療研究開発機構」で、平成27年4月1日に発足する。平成27年度予算は1,423億円で、医療分野の研究開発の基礎から実用化まで、一貫した研究開発を推進するほか、研究成果…
英国食事GLに則った食事は、心疾患リスクを最大30%低下させる
魚や野菜を多めに、全粒穀物や低脂肪製品を摂り、糖分と塩分は控える―。こうした英国の食事ガイドライン(GL)に沿った食生活を送っていれば、心筋梗塞や脳卒中の発症リスクを3割程度まで下げられるという研究結果を英国キングスカレッジロンドンの研究チームが報告した。研究チームは、162名のタバコを吸わない健康な男女(40〜70歳)をランダムに2群に分け、介入群には…
健保連、OTC類似薬の保険適用除外、スイッチ化を提言
OTC類似薬は保険給付の対象から外し、軽症用の医薬品はOTC化を推進すべきである―。健康保険組合連合会は、3月19日に開催された規制改革会議「健康・医療ワーキンググループ」の会合で、高齢化による医療費の自然増に対応して、市販薬と類似した医療用医薬品(市販品類似薬)の処方のあり方を見直すよう提言した。市販品類似薬を保険給付から外すことについては…
日看協、看護師の特定行為研修で「考え方と活動方針」
公益社団法人日本看護協会は3月13日、「特定行為に係る看護師の研修制度」 に対する 日看協の考え方と今後の活動方針を発表した。基本的な考え方では、「本制度を活用し、看護師の専門性をさらに発揮し、少子超高齢社会における国民のニーズに積極的に応えていく」ことと、「在宅医療等の推進に向け、それぞれの活動場所で求められる看護師の役割をさらに発揮できるよう…
オメガ-3系脂肪酸とビタミンDが行動機能障害を改善
オークランド小児病院研究センターの研究グループは、ビタミンDとオメガ-3系脂肪酸が、統合失調等の行動機能障害を改善する可能性があるとする研究結果を、「米国実験生物学連合雑誌」に発表した。海産由来のオメガ-3系脂肪酸とビタミンDにはある種の精神疾患における認知機能と行動の改善効果のあることが示されているが、そのメカニズムは依然不明である。研究チーム…
経産省検討会、セルフメディケーション推進で10の提言
経済産業省は「セルフメディケーション推進に向けたドラッグストアのあり方に関する研究会」の報告書をとりまとめ、3月13日に公表した。報告書では、セルフメディケーションを実現するための10 の提言を行っている。消費者の健康増進、病気予防、生活支援等の観点からセルフメディケーションが重要視されていることを踏まえ、同研究会では昨年11月から、薬剤師や登録…
経済財政諮問会議、医療・介護の「産業化」で経済成長を
内閣府の経済財政諮問会議は3月11日に第3回会議を開き、経済を好循環させるために、医療・介護等の社会保障サービスを「産業化」することについて議論した。伊藤元重氏(東京大学大学院経済学研究科教授)ら有識者議員は、経済の好循環を拡大・推進するために、「経済再生と財政健全化の実現」を打ち出し、安倍内閣3年目は、民需主導の経済再生と財政健全化の二兎…
連載:サプリメント・ハーブを利用する際の注意点(68会)肝疾患関係のサプリメント・ハーブ◆\椎濂断濃縮エキス(MK615)
梅(学名:Prunus mume Siebold et Zuccarini 英名:Japanese apricot 科名:バラ科)の果実は、日本において古来より食品としてまた民間薬として使われてきた歴史があります。青梅果汁の加熱濃縮エキスに含まれる成分であるMK615は、梅由来のトリテルペノイドであるオレアノール酸やウルソール酸を含有し、その臨床上の価値が検討されています。MK615のin vitroにおける…
経産省、企業の「健康投資」情報のあり方で報告書
経済産業省は3月10日に、「企業による『健康投資』に係る情報開示の方向性について」とする検討会報告書をまとめ、公表した。「健康経営」について報告書では、「従業員等の健康の保持・増進を経営的な視点から考え、戦略的に実践すること」と定義。そのために要する資金や人的作業・労力を経営資源として投入することを「健康投資」として位置づけている。企業内の人口構成…
健康日本21(第2次)、適正体重の人は男性3割、女性2割
適正体重を維持している人は男性で3割、女性は2割―。厚労省の「健康日本21(第2次)推進専門委員会」が3月9日の会合で示した進捗状況では、2022年度の目標値に近い数値になっていることがわかった。「適正体重を維持している者の増加(肥満・BMI25以上、やせ・BMI18.5未満の各減少)」に関しては、20〜60歳代男性の肥満者の割合が2022年度の目標値28%に対し、2013年…
内閣府調査、医薬分業「高すぎる」6割、「近い薬局選ぶ」7割
内閣府規制改革推進室は3月9日、「医薬分業における規制の見直し」をテーマに公開ディスカッションを12日に東京・霞が関の中央合同庁舎第8号館で開催するのに先立ち、1,036名(男性499名、女性537名)を対象に行った「医薬分業に関するアンケート」結果の概要を明らかにした。医薬分業は、「医師と薬剤師がそれぞれの専門知識を生かして正しく診療や調剤を行うこと」や…
厚労省、「選定療養」見直しで、4月3日まで意見募集
患者から費用を自由に徴収できる「選定療養」のあり方を見直すため、厚労省は選定療養として導入すべき事例等について、国民から提案や意見を募集することにした。募集期間は、平成27年3月9日(月)から平成27年4月3日(金)まで。平成18年10月に創設された「保険外併用療養費制度」では、患者が選定療養を受けた場合、入院基本料等の基礎的部分が保険外併用療養費…
多発性硬化症(MS)の女性は、抗酸化栄養素が不足している
多発性硬化症(MS)の女性患者は、葉酸やビタミンEなどの抗酸化成分や抗炎症性栄養素のレベルが健康人よりも低いという研究結果を、ジョンホプキンス大学の研究グループが、2月18日から22日に米国カリフォルニア州ハンティントンビーチで開催された第67回米国精神科学会議で報告した。18〜60歳でBMIが30以下の白人女性MS患者27名と健康な白人女性30名について…
保険者のレセ事前点検、対象は「医科・歯科・調剤の電子レセプト」
規制改革会議の健康・医療ワーキンググループ(WG)は、3月5日の会合で、保険者がすべての診療報酬明細書を点検可能とする仕組みを導入することについて議論を行った。現行制度のレセプト審査は、国保の場合は国民健康保険団体連合会(国保連)、社保の場合は社会保険診療報酬支払基金(支払基金)と呼ばれる審査支払基金が審査を行う。審査支払基金は、保険医療た…
東京圏国家戦略特区会議、保険外併用療養・高度医療提供事業を拡大
政府は3月4日に東京圏国家戦略特別区域会議を開催し、「保険外併用療養に関する特例関連事業」、「国家戦略特別区域高度医療提供事業」などの区域計画の変更内容案を提示した。「保険外併用療養に関する特例関連事業」は、日本では未承認であっても、米国、英国、フランス、ドイツ、カナダ、オーストラリアで承認されている医薬品や、日本で適応外の医薬品を用いる技術を…
経産省検討会、健康投資・経営のインセンティブを
経済産業省は3月2日に次世代ヘルスケア産業協議会の「健康投資ワーキンググループ(WG)」を開催し、これまでの取り組みの進捗状況を報告して今後の議論のフレームワークを議論した。進捗状況では、経産省は、「健康経営・健康投資の促進」の施策について、〃鮃経営の取り組みを評価するための指標策定、◆峽鮃経営銘柄」の設定、7鮃投資ブックの策定・公表…
医療保険制度改革の関連法案、3日に閣議決定
政府は3月3日の閣議で、医療保険制度の財政基盤の安定化や医療費適正化の推進、患者申出療養の創設などを盛り込んだ医療保険制度改革の関連法案を閣議決定した。これを受けて厚労省は同日、「持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律案」を今国会に提出した。法案は、国民健康保険法や健康保険法、高齢者医療確保法…
機能性表示の内容、ポジティブリストでは限定的になるおそれがある
消費者庁は3月2日に機能性表示食品制度に関する説明会を都内で開催し、「機能性表示食品の届出等に関するガイドライン構成(案)」の全容を明らかにした。説明した消費者庁担当官は、ガイドライン案は、一部文言を修正する可能性があるが、内容は正式版と考えてもらって差し支えない」とし、新制度の名称も「機能性表示食品」となることを明らかにした。新制度は「食品表示…
米国NCCIH、補完医療のサプリ使用状況を調査
米国の国立補完代替医療センター(NCCIH)の調査によると、補完医療の手段として使われるサプリメントのうち利用度の高い成分は、魚油、プロバイオティクス、プレバイオティクス、メラトニンなどで、2007年から2012年にかけて上昇。利用度ランキングのトップは魚油であることがわかった。調査は、米国立保健研究所(NIH)のNCCIHが、5年ごとに国民健康インタビュー調査…
連載:サプリメント・ハーブを利用する際の注意点(67回)肝疾患関係のサプリメント・ハーブ
肝炎は、ウイルスやアルコール、薬剤などによって肝臓に炎症が起こり、発熱や黄疸、倦怠感などの症状を呈する疾患です。一時的に肝臓がび慢性の炎症を起こす急性肝炎と、肝臓の炎症による肝機能異常が半年以上継続する慢性肝炎に大別されます。今回は、肝臓の炎症を抑えたり、肝機能を改善するとされるサプリメント成分のうち、一定のエビデンスが報告されている…
財務省・財政制度分科会、経済同友会が「受診時定額負担」等を提言
財務省は2月26日、財政制度等審議会の「財政制度分科会」を開催し、2015年度の後年度歳出・歳入への影響試算を示した。会議には日本経済団体連合会と経済同友会の関係者が出席。医療・介護等の社会保障制度改革について、経済界の立場から提言を行った。財務省は、歳出・歳入への影響試算について、「経済成長3.0%」と「経済成長1.5%」の二つの試算を提示した…
平成27年度の国民負担率、前年度比0.8ポイント増の43.4%
平成27年度の国民負担率は、26年度から0.8ポイント増の43.4%で、過去最高を更新―。財務省は2月26日、租税負担率と社会保障負担率を合計した国民負担率について、平成27年度の見通しを公表した。国民負担率とは、国税と地方税とを合わせた租税負担の国民所得に対する比率である租税負担率と、年金や医療保険などの社会保障負担の国民所得に対する比率である…
厚労省検討会、「歯周疾患検診マニュアル」で改定案を提示
厚労省は2月26日に開催した「歯周疾患検診マニュアルの改定に関する検討会」で改定案を示した。2000年の改定以来、歯周疾患検診に関する新たな科学的知見が蓄積しているため、同検討会が現在、最新の知見に合わせた見直し作業を進めている。検査指標について、現行では代表歯を検査対象としたCPI(community-periodontal-index:地域歯周疾患指数)を採用してい…
日本骨粗鬆症学会、ビタミンDの機能性表示拡大を要望
機能性表示食品制度(仮称)の表示方法について、日本骨粗鬆症学会が規制改革会議に対し、「ビタミンDを機能性表示食品制度の対象として様々な機能性を訴求できるようにしてほしい」との要望を行っていたことが、2月24日に開催された第42回規制改革会議で明らかになった。24日の会合では、健康・医療ワーキング・グループ(WG)から21件の提案事項が示された。21件は…
厚労省、歯科医師の需給問題でWGを始動
厚労省は2月24日に歯科医師の資質向上等に関する検討会「歯科医師の需給問題に関するワーキンググループ(WG)」の初会合を開催した。WGの上部組織にあたる資質向上検討会では、需給のほか、女性歯科医師や歯科医療の専門性に関する事項を議題としている。厚労省は高度急性期から在宅医療・介護までの一連のサービスを地域で総合的に確保する改革に取り組…
緑茶カテキンを摂る前に緑茶を飲むと肝障害リスクが低下する
緑茶カテキンを配合したサプリメントを摂り過ぎると肝障害を起こす事例がある中、ペンシルベニア州立大学の研究グループは、緑茶サプリメントを摂る前の数週間、緑茶を飲むと、肝毒性のリスクが下がるとする研究結果を発表した。欧米では、1日当たり600咾離テキン量で肝障害を起こしたとの報告がある。今回の研究では、マウスにヒトの摂取量に相当する高用量の緑茶…
経産省、地域と連携し公的保険外サービスを創出
経済産業省は2月16日、次世代ヘルスケア産業協議会・新事業創出ワーキンググループ(WG)の初会合を開催した。同WGは、事業環境ワーキンググループと、品質評価ワーキンググループを統合したもので、地域が展開するヘルスケアビジネスを後方支援するのが目的。具体的には、地域住民の健康寿命延伸、新産業振興・雇用創出、地域医療費の適正化の観点から「公的保険…
経産省、「健康運動サービス」の第三者認証で12事業所を認証
経済産業省は2月18日、「健康運動サービス」の品質評価事業として、第三者認証により12事業所が認証されたと発表した。内閣官房健康医療戦略本部に設置された次世代ヘルスケア産業協議会は、公的保険外サービス・製品を安全に利用できるよう、製品・サービスの品質を「見える化」して普及するため、運動領域においては一般財団法人日本規格協会に品質評価を委託…
国家戦略特区の医学部新設、日医が反対声明
国家戦略特区において医学部新設が提案されている問題で、日本医師会は2月13日、医学部新設に反対する声明を発表した。反対理由について日医は、養成数は2008年度から1,509人増えており、2014年度から増加した医師が就業している点や、医師1人の養成費用は約1億円にのぼり、これらの財源は税金であることから現実的ではないとしている。また、医学部新設は、優…
厚労省、地域医療構想策定を具体化するGL案を提示
厚労省の「地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」は2月12日、地域医療構想策定を具体化するガイドライン(GL)案を提示した。医療介護総合確保推進法では、都道府県が将来の医療提供体制に関する構想を示すことが規定されており、構想策定に際しては厚労省がガイドラインを策定して都道府県に示すことになっている。地域医療構想は、団塊の世代が75歳以上…
連載:サプリメント・ハーブを利用する際の注意点(66回)吐き気・嘔吐関係のサプリメント・ハーブ◆淵咼織潺B6:ピリドキシン)
ビタミンB6はピリドキサール、ピリドキシン、ピリドキサミン、およびそれらにリン酸基が加えられたリン酸化型の、6つの化合物からなるグループです。食物にはリン酸化型が含まれていますが、消化によりリン酸基は取り除かれます。次いで、ピリドキサール、ピリドキシン、およびピリドキサミンは肝臓に移動し、肝臓でこれらは主要な活性補酵素型であるピリドキサールリン酸へ…
厚労省、非営利型「地域医療連携推進法人(仮称)」を創設
厚労省の「医療法人の事業展開等に関する検討会」は2月9日、病院や診療所、介護施設等を一体で運営する新たな法人として、非営利型の「地域医療連携推進法人(仮称)」の創設案を取りまとめた。新法人創設の狙いは、複数の医療機関、介護施設が連携することで、市町村などの地域医療を重層的に支えることにある。競争よりも協調を進めて効率的な医療提供体制を確保…
緑茶化合物「EGCG」が口腔がん細胞を死滅させる
緑茶に含まれる化合物が、健康な細胞を残しつつも口腔がん細胞を死滅させるサイクルを引き起こすことが、ペンシルベニア州立大学による研究で明らかとなった。本研究は口腔がんだけでなく、他のがん腫の治療につながる可能性がある。初期の研究では、緑茶に含まれる化合物であるエピガロカテキン-3-ガレート(EGCG)が、正常細胞を傷つけることなく口腔がん細胞を殺す…
東北大学、メラニン合成酵素の分解促す新分子を発見
東北大学は2月5日、メラニン合成酵素の分解を促す新分子を同定することに成功したと発表した。有害な紫外線から肌を防御するメラニン色素は、メラノソームと呼ばれる特殊な袋(小胞)の中でメラニン合成酵素によって合成されるが、この酵素はメラノソームの袋の元ができてから、後からメラノソームへ輸送されることが知られている。東北大学大学院生命科学研究科の福田光則…
病者用食品や嚥下困難者用食品、表示・基準で見直しを
医療や介護の現場で、病者用食品や嚥下困難者用食品などをうまく活用できれば、誤嚥性肺炎の予防や低栄養の改善につながる―。2月2日に開催された規制改革会議の健康・医療ワーキンググループの会合で、参考人として出席した日本メディカルニュートリション協議会と日本流動食協会の代表は、特別用途食品制度を実態に即したものに見直すよう要望した。特別…
保険医療機関の監査、不正請求の返還額は146億円
厚労省は1月30日に「平成25年度における保険医療機関等の指導・監査等の実施状況」を公表した。指導・監査等の実施件数は、地方厚生局や都道府県が面接方式で行う個別指導が、4,400件(対前年度比98件増)。施設基準を届け出ている保険医療機関に出向いて基準を満たしているかどうかを調べる適時調査が2,508件(対前年度比99件増)。不正請求が疑われる場合に…
朝食にオートミールを摂ると昼食のカロリーが半減する
過体重の人は、朝食にシリアル食のオートミールを摂ることで満腹感が得られ、昼食で摂取するカロリーが50%減ることが、米国マウント・シナイ・聖ルカ病院ニューヨーク肥満栄養研究センターの研究でわかった。朝食にオートミール(クエーカーオーツクイック1ミニット)を食べると、砂糖をまぶしたコーンフレークシリアルを食べた時に比べ、満腹感が高まり、次の食事(昼食)を…
連載:サプリメント・ハーブを利用する際の注意点(65回)吐き気・嘔吐関係のサプリメント・ハーブ 淵献鵐献磧次
今回は消化器疾患の吐き気・嘔吐についてです。吐き気は嘔吐したいという切迫感を伴う不快な感覚で、咽喉または上腹部領域に発現し、通常、この症状は嘔吐の前に発現します。嘔吐は、脳幹の延髄にある嘔吐中枢により調整される複雑な反射作用で、嘔吐の段階は‥任気、△爐つき(横隔膜、胸壁および腹筋の痙攣性の動き)、S凖如憤瀋夏睛栃の口腔を経由する…
認知症対策の予算は161億円、予防・治療の研究開発費は65億円
政府は、認知症対策を国家戦略にすることを決め、1月27日に開催した認知症施策推進関係閣僚会合でその概要を明らかにした。昨年11月に行われた認知症サミット日本後継イベントにおいて、安倍首相より塩崎厚労相に対し、認知症施策を加速させるための戦略を策定するよう、指示があったことを受け、厚労省は、関係省庁と共同して新たな戦略の検討を進めてきた。その…
中医協、実費徴収(自由診療)できるカテゴリーを再編
保険診療とは別に、患者から実費を徴収する新たな仕組みについて、中央社会保険医療協議会(中医協)は、1月28日に開いた会合で関係学会や医療関係団体、国民から意見を募集することを確認した。今年3月から意見募集を開始し、4月以降に中医協で議論を進め、順次、選定療養に導入していく。保険外併用療養費制度では、保険導入のための評価を行う「評価療養」と…
かかりつけ医に「予防などの健康管理」を望む人は8割
日本医師会総合政策研究機構(日医総研)は1月26日に「第5回日本の医療に関する意識調査」の結果を公表した。かかりつけ医に関する質問では、「最初にかかりつけ医など決まった医師を受診する」ことを望む人は、約7割を占め、「専門医への紹介」(93.3%)に加え、「予防などの健康管理」(79.0%)、「在宅医療」(59.8%)や「看取り」(47.9%)など、かかりつけ医に対する多くの…
厚労省、保健指導と観光を合体させた生活習慣病予防事業で説明会
厚労省は26日、2015年度「宿泊型新保健指導試行事業」説明会の開催概要を公表した。「宿泊型新保健指導試行事業」とは、ヘルスケア産業を担う民間事業者等が、糖尿病その他生活習慣病の1次予防を目的に、ホテルや旅館等の地元観光資源を活用して行うヘルスケアプログラム。昨年6月に閣議決定した「日本再興戦略」改訂2014の戦略市場創造プランに明記されていた…
ZOOM-UP(第41回) 高齢者の低栄養対策
「中高年は“摂取過剰によるメタボ”。高齢者は“摂取不足による低栄養”」―。現代人の栄養状態を端的に表わすとこのようになる。とりわけ深刻なのは単身高齢者の食生活。食が細くなることで栄養状態が悪化すると、やっかいなサルコペニア(筋減弱症)になり、やがてはロコモ状態に移行する可能性もある。そして、握力、咀嚼力が落ちて、しっかり食べられなくなると全身状態が…
1日に一握りのクルミで認知機能が向上
クルミの消費量と認知機能には有意な関係があることが、カリフォルニア大学による研究でわかった。クルミの消費量が多いと、記憶力・集中力・情報処理速度などの認知機能テストのパフォーマンスが、年齢・性別・民族性に関係なく向上するという。本横断的研究は、数年分の国民健康栄養調査(NHANES)で得られた認知データを用い、クルミの摂取と認知機能を分析…
三生医薬、大渕工場がcGMP(NSF−GMP)登録施設に
医薬品と健康食品の受託製造を行う三生医薬株式会社(本社:静岡県富士宮市)は1月22日、同社の大渕工場が2014年12月22日付けで、米国の栄養補助食品(ダイエタリーサプリメント)についてNSFインターナショナルのcGMP(Current Good Manufacturing Process:現行適正製造基準)審査を受けて施設登録されたと発表した。NSFインターナショナル(本部:米国ミシガン州)…
平成27年度の医療分野の研究開発予算は2,146億円
政府は1月21日、「健康・医療戦略推進会議」を開催し、2015年度の「医療分野の研究開発関連予算」などについて討議した。予算のポイントは、健康・医療戦略推進本部と各府省が連携して、昨年7月に閣議決定した健康・医療戦略や医療分野研究開発推進計画の実現をはかることで、2015年度は、「日本医療研究開発機構対象経費」として1,248億円(前年度比2.7%増)…
厚労省、研究不正行為への対応でガイドライン制定
厚労省は1月20日、「厚生労働分野の研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」を公表した。昨今、社会的に影響の大きな研究不正事案が起きていることから、不正行為(ねつ造・改ざん・盗用等)への対応を強化するため改訂したもの。2015年4月1日から適用する。研究活動における不正行為には、論文、学会発表、成果報告書などの形で発表された研究…
消費者庁、規制改革会議で機能性表示ガイドライン案を説明
サプリメント等に機能性表示を行う「機能性表示食品制度」が今年4月からスタートするのを前に、消費者庁は、1月14日に開催された規制改革会議「健康・医療ワーキング・グループ」の会合で、機能性表示食品制度のガイドライン案について、概要を説明した。それによると「機能性表示食品に係る届出に関するガイドライン案の概要」は、^汰汗、∪源此製造、品質…
閉経後女性の血圧、ブルーベリーで低下
米国フロリダ州立大学と運動・栄養研究老化センター(CAENRA)の研究チーム、1日1カップのブルーベリーで、心血管疾患と関連している血圧と動脈硬化を低下させるとする研究結果を発表した。心血管疾患は閉経後の女性の場合リスクが大きくなることから、研究ではブルーベリーを食事に加えることで、閉経による心血管系への影響を検討した。研究では高血圧前症とステージ…
連載:サプリメント・ハーブを利用する際の注意点(64回)結腸直腸がんの予防関係のサプリメント・ハーブぁ淵汽疇霍)
一時期、がんの予防に役立つサプリメントとして大きな注目を集めたサメ軟骨。サメはがんにならないという説があり、また試験管内実験で血管新生の抑制効果が認められたため、がんの予防や転移抑制効果を期待して多くの人が使用していました。しかし、その後の研究により、サメにも腎臓がんやリンパ腫、軟骨腫がみられることがわかりました。サメ軟骨に含有する主成分は…
予防・健康づくりで保険者にインセンティブ強化
政府は1月13日、社会保障制度改革推進本部の会合を開催し、「医療保険制度改革骨子」を決定した。骨子は、「個人・保険者による予防・健康づくりの促進」など7項目の枠組みを示した。予防・健康づくりの促進では、保険加入者の予防・健康づくりに向けた取組に応じたヘルスケアポイントの付与や保険料への支援等について、国が策定するガイドラインに沿って保険者が…
全国知事会、医療費の見通しの「目標」化には反対
全国知事会は1月9日、「医療費適正化計画の見直しに係る緊急要請」を厚労省に提出し、同日の社会保障審議会・医療保険部会で示された、「医療保険制度改革骨子案」に対し、「都道府県が医療費を管理できる要素が限られているにもかかわらず、『医療費の見通し』を『目標』と見直すことについては反対」と表明した。要請は、引き続き全国知事会と十分協議することや…
大病院の受診は選定療養、初診・再診時は原則「定額負担」に
厚労省の社会保障審議会・医療保険部会は1月9日、2015年通常国会への法案提出に向けた、「医療保険制度改革骨子案」を示した。主な事項としては、々駝鰻鮃保険の安定化、高齢者医療における後期高齢者支援金の全面総報酬割の導入、紹介状なしで大病院を受診する場合などの定額負担の導入、ご擬埒十侘斗棔焚松痢砲料論漾修覆匹あげられる。「国民健康…
消費者庁、健康食品の表示・広告ガイドラインを改定
消費者庁は1月13日、2013年12月に公表した健康食品の表示・広告ガイドライン「いわゆる健康食品に関する景品表示法および健康増進法上の留意事項について」の改定版を発表した。改定版では、13年12月以降に発生した景表法の「措置命令」事例5件、「指導」事例2件を追加。さらに、景表法・健増法に基づく「指導」事例として4件を新たに記載した。また、2014年12月1日…
乳がん再発予防に栄養教育が有効
ブラジルのサンタカタリーナ連邦大学による研究で、がん患者への栄養教育が、がんの再発予防の助けとなることが明らかとなった。本研究では18名のがん患者を介入群とし、75名の対照患者と比較した。介入群の患者は12ヶ月間、適切な栄養についての教育を受け、カレンダーに摂取した食事を記録した。また、研究チームは、電話で患者が摂取した食事を尋ね、食事を改善…

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