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News&Topics15

クコとワクチンの併用で、ウイルス予防効果を強化
βカロチンを豊富に含むクコ(枸杞)の実とインフルエンザワクチンを併用すると、インフルエンザの予防効果が高められるとする研究結果が、栄養学雑誌に掲載された。研究を行ったのは、タフツ大学ジーン・メイヤー米国農務省高齢化人間栄養研究センター(USDA HNRCA)の研究チーム。加齢によって免疫力が低下した高齢マウスに、クコ果実の乳調整品を少量加えた食事を数…
サプリメント・ハーブを利用する際の注意点(38回)
月経前症候群関係のサプリメント・ハーブ(4)
マグネシウムは野菜、果物、穀類、ナッツ、種子、動物性製品、乳製品など様々な食物に含まれる必須ミネラルで、アデノシン三リン酸が用いられる反応はすべてこれを必要としています。PMSが認められる女性は、そうでない女性に比べて赤血球と白血球に含まれるマグネシウム量が少ないことが報告されていますが、マグネシウムの血漿中濃度はこのパターンを示しません。マグ…
個人の健康管理や疾病予防などでインセンティブを
安倍内閣は12月12日に「平成26年度予算編成の基本方針」を閣議決定した。26年度診療報酬改定については、基本方針案の段階で、「国民負担につながることは厳に抑制する」としていたが、閣議決定された基本方針では、「新たな国民負担につながらないように努める」とトーンダウンするなど、医療関係団体に配慮した表現にとどめている。その他の変更点では、「薬価と診療報酬本体を一体として…
26年度予算編成基本方針案、診療報酬はマイナス改定
経済財政諮問会議が12月5日に開催され、「平成26年度予算編成の基本方針案」を巡る議論が行われた。この中、医療分野に関する議論では、健康増進や医療費適正化を推進する一方で、診療報酬本体と薬価についてはマイナス改定とする方向で意見の集約が図られた。基本方針案では、「医療費は、国民の健康水準や医療提供体制等の影響を受けるものであると同時に、国民の窓口負担、保険料負担及び…
「患者への配食サービス」を医療法43条附帯業務に
栄養・食事管理が必要な患者に対して行う配食サービスを、医療法第42条第6号に規定する附帯業務の「保健衛生に関する業務」に位置付ける―。12月4日に開催された第3回医療法人の事業展開等に関する検討会(座長:田中滋・慶應義塾大学大学院教授)で、医療法人が行う配食サービスを、医療法第42条の附帯業務に位置付けることで合意された。サービス提供の対象者は、医師が栄養・食事管理…
厚労省、米メタジェニックス医療用サプリに注意喚起
厚労省は5日、ルクセンブルク大公国フードチェーン安全・品質機関(OSQCA)から、クロラムフェニコールに汚染されていると報告を受けた下記製品について、都道府県等に対し注意喚起を行った。輸入実績は確認されていないが、個人輸入の可能性があることから、健康被害防止の観点から情報提供を要請した。OSQCAから報告された製品は、米国の医療用サプリメントメーカーのメタジェニックス…
調剤報酬改定、大規模チェーンは厳しく地域密着型薬局は優遇
収益率が高い大規模薬局チェーンと地域密着型薬局を区別し、調剤基本料で差をつけるなどの調剤報酬改定案が12月4日に開催された中医協総会で、厚労省から出された。委員からは、「営利企業である調剤薬局チェーンに医療費が偏っている状況は是正すべき」(診療側委員)との指摘や、「医薬分業が進み患者負担が増加しているが、それに見合った効果は実感できない」(支払側委員)といった意見が…
「食事・サプリ選びのワンポイントアドバイス」(9回)肥満症
肥満症は、BMIが25以上で、かつ減量の必要な健康障害がある状態を言います。「減量の必要な健康障害」とは具体的には大きく分けて3つ。(1)2型糖尿病・脂質異常症・肝障害など、代謝に異常の見られる場合、(2)膝関節の痛みや腰痛などによる歩行困難・月経不順や無月経などの月経異常・喉の圧迫による睡眠時無呼吸症候群などの、脂肪の量による異常が見られる場合、(3)精神障害や薬の副作用など…
サプリメント・ハーブを利用する際の注意点(37回)
月経前症候群関係のサプリメント・ハーブ(3)
イブニングプリムローズ(学名:Oenothera biennis、科名:アカバナ科、和名:月見草、別名メマツヨイグサ)は北米原産の二年草で、その種子から絞った油がイブニングプリムローズオイルという名称でサプリメントとして市販されています。数世紀にもわたってアメリカインディアンの女性達は、月経前および月経の愁訴に対してイブニングプリムローズの種子を噛んできた歴史があります。イブニ…
咀嚼回数を2倍にすると満腹感で摂取量が15%低下
よく噛んで、ゆっくり食べると満腹感が得られ、太りにくいとされる点について、米国アイオワ大学の研究チームは、ランダム化クロスオーバー試験を行って、その相関性を明らかにした。普段の1.5倍から2倍多く咀嚼して食べれば、1割少ない食事量でも満腹感が得られるという。これまで、ゆっくり食べることとエネルギー摂取量の相関性については充分なエビデンスが存在しなかった。そこで研究…
食事提供で治療効果高まれば長期入院が減り医療費抑制になる
厚労省の第2回医療法人の事業展開等に関する検討会が28日に開催され、医療機関による健康増進・予防や生活支援の推進について議論された。医療法人が食事指導を行うことについては、医療法の本来業務に当り、現行制度でも可能であるが、配食サービス等については収益業務に当るため、介護予防事業として行う場合を除いて認められていない。このため検討会では通院患者や入院患者に対して…
施術療養費を紹介するパンフに誤解招く記載
厚労省は11月22日、「柔道整復師の施術の療養費の適正化への取組について」とする事務連絡を全国健康保険協会と健康保険組合に通知した。事務連絡では保険者が作成したパンフレットやリーフレットの一部を例示し、その内容から被保険者が療養費の取り扱いについて誤認することのないよう保険者に確認を促している。柔道整復療養費については、保険診療のルールを誤解し、不適切な算定が…
Opinion of the Woman (43回)医療コンシェルジュの存在
父が特効薬のない極めて症例の少ない難病と診断されました。それから一ヶ月、家族は父の体調や今後の治療方法を気にかけながら過ごしてきました。父の入院の知らせを聞かされた時、85歳と言う年齢を考えると、身体的な面での不調を訴えることもあるだろう。そんな覚悟がありました。病室に見舞に行ったところ、想像以上に体が痩せていることに、病の重篤さを突きつけら…
タンパク質UCP1が脂肪燃焼を促進
オーストリア・ウィーン獣医科大学の研究グループは、褐色脂肪組織の脱共役たんぱく質1(UCP1)が活性化することで、脂肪燃焼を促進するとの研究結果を報告した。UCP1はミトコンドリアの膜内に存在している。筋細胞などエネルギーを必要とする細胞ほどミトコンドリアの量は多いが、褐色脂肪細胞は最もミトコンドリアの含有量が高いと言われている。研究者は、人工的に…
口腔機能管理、医科・歯科連携の場合は診療報酬で評価
周術期の口腔機能管理を促進するため、医科と歯科が連携した場合、診療報酬で算定評価する案が、22日に開催された中医協総会で示された。7月31日に続いて2回目となった歯科医療に関する集中討議では、厚労省から、〜歓氾な疾患を有する者への対応、各ライフステージの口腔機能の変化に着目した対応、歯の喪失リスク増加に伴う対応―の3分野について論点が…
消費者委員会、エステ・美容医療でヒアリング
エステや美容医療を巡るトラブルが増加傾向にある中、消費者委員会は12日に会議を開き、関係省庁からこれまでの取組状況や今後の取り組み方針についてヒアリングを行った。エステ・美容医療サービスについては、厚労省から医政局・保健医療技術調査官、健康局生活衛生課担当者が、取り組み状況を説明した。美容医療のトラブルでは、脱毛や脂肪吸引などで料金に関する…
UCLA、遺伝子組み換えトマトで悪玉脂質を抑制
米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究チームは、動脈硬化を引き起こす原因となる脂質の働きを抑えるためには、遺伝子組み換えトマトを用いた療法が効果的とする研究結果を発表した。研究チームは、小腸にごく少量存在する不飽和リゾホスファチジン酸(LPA)とよばれる脂質に注目し、LPAが直接的に血中コレステロール値の異常や炎症を引き起こし、動脈を詰まらせる原因となっている…
サプリメント・ハーブを利用する際の注意点(36回)
月経前症候群関係のサプリメント・ハーブ(2)
チェストベリー(学名:Vitex agnus-castus、和名:イタリアニンジンボク、科名:クマツヅラ科)は地中海沿岸と中央アジアに自生しています。その果実であるチェストベリーは、修道女のコショウ(Monk’s pepper)と呼ばれることが多く、従来、性欲減退または貞節を促進すると考えられてきました。主に月経周期に関連した様々な問題、例えば、月経不順、月経前症候群(PMS)、周期的な乳房痛、不正子宮…
食品安全委員会がトランス脂肪酸の健康影響評価を掲載
食品安全委員会は11月11日、ホームページのトップページ「重要なお知らせ」に、食品に含まれるトランス脂肪酸の食品健康影響評価の状況を掲載した。トランス脂肪酸を巡っては、米国食品医薬品局(FDA)が7日に「トランス脂肪酸」の使用を禁止する方針を発表。米国では、2006年に使用表示を義務付けていたが、FDAは、「摂取量は依然として健康上重大な懸念を招く水準にある」として…
医療の質を高めるには医療機関同士が競争する必要がある
規制改革会議の第12回健康・医療ワーキング・グループが8日に開催され、医療機関同士の競争を促す外部評価を導入するなど保険者機能を活用した医療提供体制のあり方について議論された。「最適な地域医療の実現に向けた医療提供体制の構築」をテーマに議論され、医療計画の見直しにつながる医療提供体制について6つの改善・見直し項目が提示された。保険者機能の…
歯茎ケアで動脈硬化の進行を抑制
歯磨きやデンタルフロスの使用、歯科診療によって歯茎をケアすることで、アテローム性動脈硬化の進行を抑えて心臓病を予防することが、米国コロンビア大学の前向き研究で明らかになった。今回の研究では、血管壁にプラークが蓄積して動脈が狭窄するアテローム性動脈硬化は、歯周病・歯茎の細菌プロファイルと同時進行することを明らかにした上で、歯周の細菌プロファイルを…
医療機関が健康増進・予防事業に取り組める環境整備を
公的医療保険によって傷病治療を担ってきた医療機関が、保険外領域である健康増進や疾病予防を事業化できるようにするための検討会が6日に発足した。厚労省の「医療法人の事業展開等に関する検討会」(座長:田中滋・慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授)は6日、初会合を開き、「医療の国際展開」と「医療機関の健康増進・予防事業」について優先的に検討していく…
「食事・サプリ選びのワンポイントアドバイス」(8)ウイルス性肝炎
肝臓の病気というと、アルコール多飲や脂質の摂り過ぎ、薬物の過剰投与などの原因を思い浮かべる人が多いようですが、実はわが国では、ウイルスが原因のものが多いと言われています。ウイルス性肝炎には、A型、B型、C型、D型、E型が知られていますが、日本においてD型、E型は稀なので、ウイルス性肝炎と言えば多くの場合A型、B型、C型を指します。A型肝炎は急性症状が…
スイッチ直後品目の販売では「健康食品との相互作用」等に留意
厚労省の「スイッチ直後品目等の検討・検証に関する専門家会合」は8日、「スイッチ直後品目等の特性及び販売時の留意点について」を取りまとめ、公表した。報告書は、今年6月に閣議決定された日本再興戦略を踏まえ、スイッチ直後品目等の特性と留意点について、医学・薬学の専門家の会合で8月8日から3回にわたって検討し、取りまとめたもの。
薬物療法を補完するプラセンタ療法(12回)プラセンタ療法総括
過去11回に渡り、プラセンタ療法の有効性と安全性を様々な側面からご紹介してきましたが、今回はこれらを総括的に振り返ってみたいと思います。そもそもプラセンタ療法とは、注射薬(メルスモン、ラエンネック)を様々な治療に用いる事を指していましたが、現在では患者の状態に合わせ、内服薬・サプリメント・化粧品などを包括的に使用する事で効果を高めています。
厚労省、健康食品(OxyElite Pro)に関して注意喚起
厚労省は9日付で「健康食品(OxyElite Pro)に関する注意喚起について」とする文書を都道府県に通知した。米国疾病予防管理センター(CDC)と米国食品医薬品局(FDA)が、健康食品(OxyElite Pro)を摂取したことにより29名の急性肝炎が発生し、うち2名が肝移植、うち1名が死亡したことから、当該製品の使用を控えるよう注意喚起を行ったことを受けて対応した。
中小病院・診療所の診療報酬、“健康管理”を評価対象に
診療行為しか点数評価の対象となっていない現行の診療報酬制度を見直し、「健康管理」を包括点数の中で評価しようという改革案が、9日に開催された中央社会保険医療協議会(中医協)総会で、厚労省から出された。診療所や中小病院の主治医機能を持った医師が、健康診断・検診の受診勧奨を行ったり、検査結果をもとに患者の健康状態を管理することで、……
食事・サプリ選びのワンポイントアドバイス(7回)便秘:排便障害
大腸の病気の中で、最も深刻になりやすいのは大腸がんです。悪性新生物の中で、大腸がんが占める割合は、食習慣の変化に伴って男女ともに年々増加しています。2015年には罹患数が183,694人になると予測されていて(出典:高野正博「大腸の病気」)、これは1990年の53,274人に比べて3.5倍もの増加率です。
トラブル防止のため、自由診療では十分な説明を
施術内容や料金を巡ってトラブルが相次いでいる美容医療について、厚労省が9月27日付で通知を出していることがわかった。都道府県等の衛生主管部(局)長に出した「美容医療サービス等の自由診療におけるインフォームド・コンセントの取扱い等について」とする医政局長通知では、患者の理解と同意が十分に得られていないことに起因すると考えられるトラブルが生じていることから……
サプリメント・ハーブを利用する際の注意点(33回)
消化器系疾患関係のサプリメント・ハーブ[5]
今回も前回に引き続き、ペパーミントオイル、プロバイオティクス、オオバコ、タンニン含有ハーブ、アーティーチョーク、アロエなどの過敏性腸症候群(IBS)に使われるサプリメントを解説していきます。
【有用生菌(プロバイオティクス)】有用生菌(プロバイオティクス)は、2001 年に世界保健機関( WHO )専門委員会により「適量を投与された場合、宿主に健康上の利益をもたらす生きた微生物」と定義されています。
第1回「日本サプリメント学会」学術集会、10月27日に帝京平成大学で
一般社団法人日本サプリメント学会(理事長:小山嵩夫)は、更年期と加齢のヘルスケア学会との共催により、10月27日に東京・池袋の帝京平成大学で合同学術集会を開催する。第1回となる日本サプリメント学会学術集会では、シンポジウム、一般演題、スポンサードセミナー等が開催される(プログラムは添付ファイル1)。また、前日の10月26日には、「サプリメントアドバイザー認定試験」を実施する。
conference room(22回)福生吉裕・一般財団法人博慈会老人病研究所所長
「超高齢社会における未病イノベーション」を大会テーマに掲げる第20回日本未病システム学会学術総会が11月9、10日、東京都千代田区の学術総合センター(一橋講堂)で開催される。20回という節目を迎える今年は、“動き出した未病八策”と銘打ち、ICT技術の活用や、薬局でのトリアージ、東アジア未病共同体の提案など、具体的な未病対策を提案する。
Opinion of the Woman(41回)精神障害と寄り添う覚悟
同じ歳の夫とは職場で知り合い、結婚後も夫婦共働き、子供はいませんでしたが、特に不自由なく平穏な暮らしをしていました。そんな現実を一変させる出来事が、突然やってきました。朝、目を覚ますとソファーに座ったまま動かない抜け殻のような夫の姿がありました。声を掛けても反応はなし。どこか体調が悪いのだろうかと考えましたが、あまりに異様な姿に何かが違う……
規制改革会議、“在宅専門”の診療所に開設認可を
第15回規制改革会議が12日に開催され、「健康・医療ワーキング・グループ」の検討状況が報告されたほか、各ワーキング・グループの検討項目が確認された。健康・医療ワーキング・グループが提出した資料には、在宅医療専門の医療機関を許可するなど、9項目に及ぶ検討課題が示されている。多様化する国民の医療ニーズに対応する一方で、……
スイッチ直後品目の販売では「健康食品との相互作用」等に留意
厚労省の「スイッチ直後品目等の検討・検証に関する専門家会合」は8日、「スイッチ直後品目等の特性及び販売時の留意点について」を取りまとめ、公表した。報告書は、今年6月に閣議決定された日本再興戦略を踏まえ、スイッチ直後品目等の特性と留意点について、医学・薬学の専門家の会合で8月8日から3回にわたって検討し、取りまとめたもの。
薬物療法を補完するプラセンタ療法(12回)プラセンタ療法総括
過去11回に渡り、プラセンタ療法の有効性と安全性を様々な側面からご紹介してきましたが、今回はこれらを総括的に振り返ってみたいと思います。そもそもプラセンタ療法とは、注射薬(メルスモン、ラエンネック)を様々な治療に用いる事を指していましたが、現在では患者の状態に合わせ、内服薬・サプリメント・化粧品などを包括的に使用する事で効果を高めています。
厚労省、健康食品(OxyElite Pro)に関して注意喚起
厚労省は9日付で「健康食品(OxyElite Pro)に関する注意喚起について」とする文書を都道府県に通知した。米国疾病予防管理センター(CDC)と米国食品医薬品局(FDA)が、健康食品(OxyElite Pro)を摂取したことにより29名の急性肝炎が発生し、うち2名が肝移植、うち1名が死亡したことから、当該製品の使用を控えるよう注意喚起を行ったことを受けて対応した。
中小病院・診療所の診療報酬、“健康管理”を評価対象に
診療行為しか点数評価の対象となっていない現行の診療報酬制度を見直し、「健康管理」を包括点数の中で評価しようという改革案が、9日に開催された中央社会保険医療協議会(中医協)総会で、厚労省から出された。診療所や中小病院の主治医機能を持った医師が、健康診断・検診の受診勧奨を行ったり、検査結果をもとに患者の健康状態を管理することで、……
食事・サプリ選びのワンポイントアドバイス(7回)便秘:排便障害
大腸の病気の中で、最も深刻になりやすいのは大腸がんです。悪性新生物の中で、大腸がんが占める割合は、食習慣の変化に伴って男女ともに年々増加しています。2015年には罹患数が183,694人になると予測されていて(出典:高野正博「大腸の病気」)、これは1990年の53,274人に比べて3.5倍もの増加率です。
トラブル防止のため、自由診療では十分な説明を
施術内容や料金を巡ってトラブルが相次いでいる美容医療について、厚労省が9月27日付で通知を出していることがわかった。都道府県等の衛生主管部(局)長に出した「美容医療サービス等の自由診療におけるインフォームド・コンセントの取扱い等について」とする医政局長通知では、患者の理解と同意が十分に得られていないことに起因すると考えられるトラブルが生じていることから……
サプリメント・ハーブを利用する際の注意点(33回)
消化器系疾患関係のサプリメント・ハーブ[5]
今回も前回に引き続き、ペパーミントオイル、プロバイオティクス、オオバコ、タンニン含有ハーブ、アーティーチョーク、アロエなどの過敏性腸症候群(IBS)に使われるサプリメントを解説していきます。
【有用生菌(プロバイオティクス)】有用生菌(プロバイオティクス)は、2001 年に世界保健機関( WHO )専門委員会により「適量を投与された場合、宿主に健康上の利益をもたらす生きた微生物」と定義されています。
第1回「日本サプリメント学会」学術集会、10月27日に帝京平成大学で
一般社団法人日本サプリメント学会(理事長:小山嵩夫)は、更年期と加齢のヘルスケア学会との共催により、10月27日に東京・池袋の帝京平成大学で合同学術集会を開催する。第1回となる日本サプリメント学会学術集会では、シンポジウム、一般演題、スポンサードセミナー等が開催される(プログラムは添付ファイル1)。また、前日の10月26日には、「サプリメントアドバイザー認定試験」を実施する。
conference room(22回)福生吉裕・一般財団法人博慈会老人病研究所所長
「超高齢社会における未病イノベーション」を大会テーマに掲げる第20回日本未病システム学会学術総会が11月9、10日、東京都千代田区の学術総合センター(一橋講堂)で開催される。20回という節目を迎える今年は、“動き出した未病八策”と銘打ち、ICT技術の活用や、薬局でのトリアージ、東アジア未病共同体の提案など、具体的な未病対策を提案する。
Opinion of the Woman(41回)精神障害と寄り添う覚悟
同じ歳の夫とは職場で知り合い、結婚後も夫婦共働き、子供はいませんでしたが、特に不自由なく平穏な暮らしをしていました。そんな現実を一変させる出来事が、突然やってきました。朝、目を覚ますとソファーに座ったまま動かない抜け殻のような夫の姿がありました。声を掛けても反応はなし。どこか体調が悪いのだろうかと考えましたが、あまりに異様な姿に何かが違う……
規制改革会議、“在宅専門”の診療所に開設認可を
第15回規制改革会議が12日に開催され、「健康・医療ワーキング・グループ」の検討状況が報告されたほか、各ワーキング・グループの検討項目が確認された。健康・医療ワーキング・グループが提出した資料には、在宅医療専門の医療機関を許可するなど、9項目に及ぶ検討課題が示されている。多様化する国民の医療ニーズに対応する一方で、……

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