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News&Topics7

厚労省、24日から「ストレスチェック実施プログラム」を無料配布
厚労省は、労働安全衛生法に基づく「ストレスチェック制度」が12月1日より施行されるのを受け、11月24日から、事業者向けに「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」の無料配布を開始した。厚労省ホームページよりダウンロードできる。同プログラムの機能は、]働者が画面でストレスチェックを受けることができる、∀働者の受検の有無を把握、3入力情報に基づき…
栄養ドリンクは心血管リスクを高める
栄養ドリンクを1本飲んだだけでも血圧上昇とストレスホルモン応答の著しい増加を示して心血管イベントのリスクを高める可能性があることを、米国メイヨ・クリニックの研究チームが報告した。先行研究で、栄養ドリンクの摂取により健康な若い成人の血圧が上昇するという報告があるが、今回の研究により、血圧上昇の原因は、ストレスホルモンであるノルエピネフリンの増加を…
社保審、次期診療報酬改定の基本方針案巡り議論
厚労省の社会保障審議会は19日に医療部会を開き、平成28年度診療報酬改定の基本方針(骨子案)を巡って議論した。日本の人口構造は10年後の2015年には団塊世代が全て75歳以上となる超高齢社会となる一方で、人口減少で少子化対策が課題となっているため、医療政策の基本方向は、予防・健康づくり、介護保険制度を含めた総合的な政策の構築が不可欠と…
厚労省検討会、保険者共通のインセンティブ指標を検討
厚労省は11月16日に「保険者による健診・保健指導等に関する検討会」を開き、健保組合や協会けんぽ等の各医療保険者に共通するインセンティブ指標について検討し、「共通指標(案)」を提示した。共通指標の基本的な考え方では、保険者種別ごとに異なる制度の特徴や加入者の年齢構成などを踏まえて、高齢者医療費の適正化に向けて、予防・健康づくりを推進する。また…
厚労省、治療目的のビタミン剤、うがい薬の保険外しに難色
政府の経済・財政一体改革推進委員会は11月16日に社会保障ワーキング・グループ(WG)を開き、社会保障分野の改革に関する「工程表策定作業に向けた関係省の意見」について議論。前回10月29日の会合で示された財務省からの意見に対して、厚労省の見解が示された。この中、「かかりつけ医の普及の観点からの外来時の定額負担」に関して、財務省は、…
厚労省、「薬局における患者対応等に関する調査」結果を公表
厚労省は11月13日に「薬局における患者対応等に関する調査〜ジェネリック医薬品の調剤を中心として」を公表した。調査は、ジェネリック医薬品の調剤を積極的に行っている7薬局から意見を聴取して取りまとめたもの。薬局などがジェネリック医薬品への円滑な切り替えや患者ニーズに的確に応えるための参考情報として、.献Д優螢奪医薬品の評価と採用、調剤時の…
肥満・メタボな人は、通常より多くのビタミンE摂取が必要
肥満でメタボな人は、ビタミンEを通常よりも多く必要としているものの、ビタミンEを受けつけにくくなるという板挟み状態に陥っていることが、米国オレゴン州立大学の研究で明らかになった。肥満でメタボ状態にある人は、余分な脂肪が多く酸化ストレスを受けやすいため、抗酸化作用があるビタミンEも通常より多く摂取する必要があるが、メタボ状態の人は、ビタミンEが体内で有効…
首都圏九都県市、社会保障行政のため地方財源確保を要求
首都圏九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)の知事や市長が共同で広域的な課題に取り組む「九都県市首脳会議」は11月12日、菅内閣官房長官に「地方分権改革の実現に向けた要求書」を提出した。11月9日に開催された第68回「九都県市首脳会議」での合意に基づき、森田千葉県知事が代表して首相官邸に赴き、…
薬剤師不在時の取り扱いでドラッグストア協会が要望
規制改革会議の健康・医療ワーキンググループ(WG)は11月9日に会議を開き、「薬局における薬剤師不在時の一般用医薬品の取り扱いの見直し」と「保険者が診療報酬明細書の点検を可能とする仕組みの整備」の2点について議論した。薬剤師不在時の一般用医薬品の取り扱い見直しでは、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)と厚労省医薬・生活衛生局が…
経産省、唾液を用いた歯ぐきの郵送検査サービスは可能
経産省は11月4日、「唾液を用いた歯ぐきの健康の郵送検査サービス」に関する企業からの照会に対し、歯ぐきの健康チェックをするサービスは規制に触れず可能な旨を回答した。経産省は「検査結果の通知は、歯科医師法で歯科医師以外はしてはならないと定める歯科医業に該当しない」と回答。また、「唾液の検査を行う施設は、サービスでの検査が診療を目的としない…
アベノミクス第2ステージ、「健康増進・予防」の需要創出は2兆〜5兆円
内閣府は11月4日に経済財政諮問会議を開き、「強い経済」、「子育て支援」、「社会保障」を新3本の矢とするアベノミクス第2ステージについて議論した。民間有識者の伊藤元重議員(東京大学大学院教授)らは、第2ステージの経済目標である「GDP・国内総生産600兆円経済実現」について、民需主導の好循環を確立し、「1億総活躍」に向けた少子高齢化の構造問題への取り組み…
栄養食事指導の対象者、がん・嚥下障害・低栄養の患者を追加
医師の指示に基づき管理栄養士が行う栄養食事指導の対象に、がん、摂食・嚥下困難、低栄養の患者を含める―。平成28年度診療報酬改定に向けて議論する中央社会保険医療協議会は、11月4日に開催した総会で「栄養食事指導」について議論した。医師の指示に基づき管理栄養士が入院・外来・在宅の患者に対して行う栄養食事指導は、特別食が必要な患者が対象と…
低重量のボディパンプ運動で骨密度が有意に増加
楽しい振付と音楽を融合させたグループエクササイズ 「レスミルズ・ボディパンプ・プログラム」を行うことによって、成人の骨密度が有意に増加するとの研究結果を、米国ペンシルヴェニア州立大学の研究チームが明らかにした。これまでは、骨に最適な刺激を送るためには高強度の運動が必要とされると考えられていたが、低重量のボディパンプ・プログラムで、脚、腰椎、脊椎…
多くの種類の食品を食べることは食事の質を低下させる
「一日30食品を目標に」「多様な食品を組み合わせましょう」―。食生活指針で謳われた多様な食事について、米国テキサス大学ヒューストン健康科学センターの研究チームは、多くの種類の食品を食べると、かえって食事の質を低下させ、代謝機能を悪化させる可能性があるとする研究結果を発表した。日本では、1985年に厚生省(現厚生労働省)が作成した「健康づくりの…
財務省、次期診療報酬本体はマイナス改定を
財務省は10月30日に開催された財政制度等審議会・財政制度分科会で、平成28年度診療報酬改定について、マイナス改定の必要性を訴えた。財務省は、診療報酬を1%適正化した場合、4,300億円の医療費の抑制」となり、国民負担(保険料、税金、患者負担)の軽減と同時に、医療機関等の収入減となると説明。医療費の伸び率は、…
財政制度分科会、調剤報酬はゼロベースで抜本的見直しを
財務省の財政制度等審議会・財政制度分科会は10月30日に会合を開き、後発医薬品(ジェネリック)の使用割合が60%未満の薬局は調剤報酬を減額するなどの改革案を示した。調剤技術料は、処方せんの受付回数や投与日数・薬剤に応じて増加する仕組みとなっているため、処方せん受付と薬のピッキング(薬品棚から取り出す行為)業務だけで…
東京都の保険医療機関監査、不適切な保険請求で6億5,300万円を返還
東京都は10月29日、平成26年度に3,313箇所の社会福祉施設や保険医療機関等を対象に実施した指導検査等の結果をまとめ公表した。保険医療機関等に対する指導では、保険診療が適切に行われているかっどうかを確認し、適切でない点があれば改善指導を行うため、国民健康保険法第41条等に基づいて個別指導等を実施している。…
東京都調査、「生活習慣の改善に関心ある」は9割
都民の8割が自分の健康状態を「よい」と感じ、9割が「生活習慣の改善に関心がある」ことが、東京都の平成26年度「都民の健康と医療に関する実態と意識」調査で明らかとなった。自分の健康状態を「よい」と感じる人の割合は、「よい」(24.3%)と「まあよい」(56.7%)を合わせて81.0%。健康のために、食生活や身体活動の増加などの生活習慣を…
厚労省、「平成27年版厚生労働白書」を公表
厚労省は10月27日に「平成27年版厚生労働白書」(平成26年度厚生労働行政年次報告)を公表した。「厚生労働白書」は、厚生労働行政の現状や今後の見通しなどについて、広く国民に伝えることを目的に毎年とりまとめているもので、平成27年版は平成13年(2001年)の「厚生労働白書」発刊から15冊目となる。厚生労働白書は2部構成で、…
厚労省が薬局ビジョンを策定、患者本位の“かかりつけ薬局”に再編
厚労省は10月23日、医薬分業の原点に立ち返り患者本位の“かかりつけ薬局”に再編する「患者のための薬局ビジョン」を発表した。「門前」から「かかりつけ」、そして「地域」へと薬局が担う機能を広げていくもので、それを評価する調剤報酬については、今後、中医協がビジョンに沿って議論していく。ビジョンでは、地域包括ケアシステムの一翼を担い、薬に関して…
厚労省、予防・健康づくりで「保険者共通インセンティブ指標」策定へ
健保組合等の医療保険者が予防や健康づくりを推進しやすい環境を整備するため、厚労省は、特定健診・保健指導に限らず、幅広い観点から保険者が共通的に進めるべき予防・健康づくりや医療費適正化の取り組みが必要との判断から、「保険者共通のインセンティブ指標」をつくることを決めた。10月22日に開催された「保険者による健診・保健指導等に関する検討会」で…
森下阪大教授、かかりつけ医はサプリのアドバイスを
大阪大学大学院教授で、内閣府規制改革会議委員の森下竜一氏(写真)は、10月15日に都内で開催された日本統合医療普及推進協会のセミナーで講演し、「かかりつけ医が普及していけば、サプリメントを相談する体制が必要不可欠になる」と述べた。かかりつけ医の普及については、16日に開催された経済財政諮問会議で、塩崎厚労相が、「地域の“かかりつけ医”が…
アベノミクス第2ステージ、公的サービスの産業化等、官民資源配分の見直しを
内閣府の経済財政諮問会議は10月16日、「アベノミクス第2ステージに向けて」を議題に、安倍首相が打ち出した社会保障など“新3本の矢”について議論した。民間有識者の伊藤元重議員(東京大学大学院教授)らは、第2ステージでは、従来の3本の矢を強化することで、民需主導の好循環を確立することが重要と指摘。また、「1億総活躍社会」は、少子高齢化という最大…
トランス脂肪酸の完全禁止で冠動脈疾患死亡者は7,200人減少
過剰な果糖ブドウ糖液糖や砂糖(ショ糖)等の甘味を添加した飲料の摂取が、過剰な体重増加をもたらし、2型糖尿病や心血管疾患の発症リスクを高めるという、新しいレビュー論文を米国バーバード大学の研究チームが発表した。同大学のフランク・フー博士は、「我々は、フルクトースを単体で摂取することはめったにない。食事の中のフルクトースの主な摂取源は…
経済財政推進委、改革実施状況を定量化するKPIを設定
過剰な果糖ブドウ糖液糖や砂糖(ショ糖)等の甘味を添加した飲料の摂取が、過剰な体重増加をもたらし、2型糖尿病や心血管疾患の発症リスクを高めるという、新しいレビュー論文を米国バーバード大学の研究チームが発表した。同大学のフランク・フー博士は、「我々は、フルクトースを単体で摂取することはめったにない。食事の中のフルクトースの主な摂取源は…
米国バーバード大学がフルクトースと心疾患リスクで研究報告
過剰な果糖ブドウ糖液糖や砂糖(ショ糖)等の甘味を添加した飲料の摂取が、過剰な体重増加をもたらし、2型糖尿病や心血管疾患の発症リスクを高めるという、新しいレビュー論文を米国バーバード大学の研究チームが発表した。同大学のフランク・フー博士は、「我々は、フルクトースを単体で摂取することはめったにない。食事の中のフルクトースの主な摂取源は…
厚労省、看護師の特定行為研修で実施内容の追加を要請
診療の補助などの特定行為を行う看護師の特定行為研修が10月1日からスタートしたが、厚労省は同日付で、「看護師等が行う診療の補助行為及びその研修の推進について」とする通知(医政看発1001第1号)を都道府県に発出した。平成26年6月に成立した医療介護総合確保推進法では、看護師が医師の包括的指示を受けた上で、…
国民医療費が40兆円突破、7年連続で過去最高を更新
厚労省は10月7日に「平成25年度国民医療費の概況」を公表した。国民医療費は、平成24年度より8,493億円増加して40兆 610億円(前年度比2.2%増)に達し、初めて40兆円の大台を超えるとともに、「人口1人あたり」でも、31万4,700円(同 2.3%増)となり、いずれも7年連続で過去最高を更新した。国民医療費は、医療機関などにおける、その年度内で保険診療 の対象となり得る…
内閣府が健康増進・予防サービス・プラットフォームを開催
内閣府は10月6日、7日に、「歳出効率化に資する優良事例の横展開のための健康増進・予防サービス・プラットフォーム」 を開催し、優良事例として6つの自治体、保険者、企業等からヒアリングを行った。同プラットフォームは、内閣府特命担 当大臣のもと、今年6月30日に閣議決定した骨太方針(経済財政運営と改革の基本方針2015)に盛り込まれた「歳出改革」 を実行するため…
厚労省が健康・予防サービスで展示会開催へ
民間企業が主催する医療・健康関連商品の展示会が、全国各地で開かれるなか、厚労省主催による展示会「データヘルス・ 予防サービス見本市2015」が12月15日に、東京国際フォーラムで開催される。同見本市は、経済産業省の協力のもと、医療 保険者等と健康・予防サービスを提供する事業者の協働・連携を促進するために行うもので…
調剤報酬の評価は、数量よりも調剤行為が望ましい
日本医師会総合政策研究機構は10月5日に調査レポート「調剤医療費の動向と大手調剤薬局の経営概況」を公表した。調査は調剤医療費の動向や大手調剤薬局の経営を分析している。薬局調剤医療費(薬剤料等を含む)が薬価改定のあった2014年度の医療費全体の伸び率1.8%のうち、薬局調剤医療費の寄与は0.4%分と指摘。また、薬局調剤技術…
地中海式食は短鎖脂肪酸を生成して疾病予防に有効
地中海式食を多く食べる人は炎症性疾患や糖尿病、心血管疾患を予防する働きがあるとされる短鎖脂肪酸(SCFAs)の働きで腸内環境を良好に保つことが、イタリアのフェデリコ2世ナポリ大学の研究でわかった。酢酸、プロピオン酸、酪酸を含む短鎖脂肪酸(SCFAs)は、野菜、果物、豆類などに含まれる不溶性食物繊維が腸内細菌で発酵されて…
財務省、皆保険・皆年金の持続可能性を確保する見直しを
財務省の財政制度等審議会・財政制度分科会は9月30日の会合で、財政制度の今後の課題について、「国民皆保険・皆年金制度の持続可能性を確保するために、制度の見直しが急務」とする論点を示した。1961年の国民皆保険制度、1973年の老人医療費無料化など医療提供体制を整備してきたことにより、日本は平均寿命、健康寿命とも世界最高…
中医協、「患者申出療養」の制度設計案を了承
患者が最先端医療等を希望した場合に、安全性・有効性等を確認したうえで、保険外診療と保険診療との併用を認める「患者申出療養」について、中医協は9月30日に開催した総会で、制度設計案を概ね了承した。制度設計案では、患者申出療養は困難な病気と闘う患者の思いに応えるため、先進的な医療について、「患者の申出を起点とし、…
第3回日本サプリメント学会、10月25日に開催
「超高齢社会を乗り切るために、わが学会から発信すべきこと」を大会テーマに、第14 回更年期と加齢のヘルスケア学会学術集会と第3 回日本サプリメント学会学術集会の合同大会が、10 月25 日に東京都中野区の帝京平成大学中野キャンパスで開催される。第14 回 更年期と加齢のヘルスケア学会学術集会では、日本初の体外受精妊娠出産に成功した東北大学チーム…
厚労省検討会、健康情報拠点薬局の名称を「健康サポート薬局」に
厚労省は9月24日に「健康情報拠点薬局(仮称)のあり方に関する検討会」の報告書を公表した。仮称のまま議論してきた薬局の名称は、「健康サポート薬局」に決まった。「健康サポート薬局」の検討は、日本再興戦略(成長戦略)で、地域に密着した健康情報の拠点として薬局・薬剤師活用による、一般用医薬品等の適正使用の助言・健康相談などのセルフメディケーション推進がた…
厚労省、生活習慣病薬の処方のあり方を検討
政府の経済・財政一体改革推進委員会社会保障ワーキング・グループは9月24日、厚労省から「骨太方針2015」に盛り込まれた施策の対応についてヒアリングを行った。この中で厚労省は、「生活習慣病治療薬について、費用面も含めた処方のあり方を検討する」と回答。10月中にも社会保障審議会医療保険部会で検討していく意向を示した。今年6月30日に閣議決定した…
天然成分ルテオリンがヒト乳がん細胞の増殖を阻害
米国ミズーリ大学の研究チームは、パセリ、セロリ、ブロッコリなどに含まれる天然成分「ルテオリン」がホルモン置換療法を受けている女性の乳がんリスクを低下させる可能性があることを報告した。高齢女性の乳房にはしばしば良性腫瘍が存在するが、引き金になる物質がなければそのまま増殖せずに残存する。しかし、プロゲスチンのようなホルモンによって悪性化する場合が…
シニア世代の服薬実態調査、半数近くが「処方薬の飲み残しがある」
高齢者の4人に1人が医療機関で「5種類以上の薬」を処方されており、半数近く(46.7%)の人は飲み残し(残薬)が生じていることが、調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社:東京都千代田区)が実施した調査「シニア世代の服薬の実態と意識」で明らかになった。調査は、定期的に医療機関に通院し、薬を処方されている全国の65歳以上のシニア世代男女1,046人(男性523…
厚労省、かかりつけ薬剤師・薬局のあり方で報告書案
厚労省の「健康情報拠点薬局(仮称)のあり方に関する検討会」は9月14日、かかりつけ薬剤師・薬局の基本的機能を持つ「健康づくり支援薬局(仮称)」に関する要件を含む報告書案をまとめた。報告書案では、健康づくり支援薬局は、,かりつけ薬剤師・薬局の基本的機能、健康づくり支援薬局(仮称)の機能、L局の公表の仕組み―が必要として、各基準・要件を示して…
厚労省、「健康診査等専門委員会」の設置を提案
厚労省は9月14日に開催した厚生科学審議会・地域保健健康増進栄養部会において、「健康診査等専門委員会」の設置を提案した。健康診査は、疾病を早期に発見して治療につなげること、健康診査の結果をふまえた栄養指導その他の保健指導などを行うことで、疾病の発症や重症化の予防、健康増進への自主的努力を促進する観点で実施されている。厚労省はこれまで…
社保審・医療保険部会、「薬局が果たすべき機能は不十分」
厚労省の社会保障審議会・医療保険部会は9月11日、平成28年度診療報酬改定にあたっての基本認識、基本的視点、具体的方向性を議論し、おおむね了承した。「改定の基本的視点」に関しては、厚労省が、^緡典’修諒化・強化、連携と地域包括ケアシステムを推進する視点、患者にとって安心・安全で納得のできる効率的で質が高い医療分野を充実する視点、重点…
ダイエット飲料を飲む人ほど高脂肪・高カロリー食を食べる
米国イリノイ大学の研究チームが、米国成人男女2万2,000人のデータを解析した結果、ダイエット飲料を飲む機会が多い人ほど高脂肪・高カロリー食を食べる傾向が高まることがわかった。ダイエット飲料を飲んで、節約した分のカロリーを、糖分、塩分、脂質、コレステロールを多く含む食品で補っている傾向がみられるという。ルオペン・アン教授らの研究チームは、米国国民…
中医協、「患者申出療養」で患者団体からヒアリング
中央社会保険医療協議会は9月9日に総会を開き、「患者申出療養」に関する患者団体からのヒアリングを行った。ヒアリングしたのは一般社団法人日本難病・疾病団体協議会と一般社団法人全国がん患者団体連合会の2団体。日本難病・疾病団体協議会の森幸子代表理事は、あらためて患者申出療養制度への懸念、危惧を示し、「中医協総会での慎重な審議を切に要望…
厚労省、「健康な食事」の普及で通知発出
厚労省は9月9日付で、「『健康な食事』の普及」および「生活習慣病予防その他の健康増進を目的として提供する食事の目安の普及」に関する通知を、自治体や関係団体に発出した。平成26年10月に、「健康な食事」のあり方に関する検討会の報告書がとりまとめられたことを踏まえ、国民健康づくり運動である「健康日本21(第2次)」による、食を通じた社会環境の整備の推進…
規制改革ホットライン、医療広告規制の撤廃を
医療広告の規制は、患者の医療選択に必要な情報提供の妨げとなっている―。内閣府の規制改革会議が今年6月1日から7月21日までに受け付けた医療・介護関連の「規制改革ホットライン」で、医療類似行為の広告規制撤廃を求める意見が挙がっていることがわかった。広告規制撤廃を求める理由として、ホットラインへの提案者は、「柔道整復師、鍼灸師、マッサージ師等の…
消費者庁、インターネットの虚偽・誇大表示で改善要請
消費者庁が平成26 年1月から平成27 年3月までに、インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示の監視を実施した結果、87事業者による129 商品の表示について、健康増進法第31 条第1項に違反するおそれのある文言等があった。消費者庁はこれらの事業者に対し、表示の改善を要請するとともに、ショッピングモール運営事業者へも表示の適正化について協力を…
食前30分に500mlの水を飲めばダイエット効果が向上する
今後、充実させるべき社会保障分野は、「老後の所得保障(年金)」64.5%、「高齢者医療や介護」51.7%、「医療保険・医療供給体制など」40.6%―。厚労省が8月28日に明らかにした「平成25年社会保障制度改革に関する意識等調査」の結果から、このような国民の意識が浮かび上がった。社会保障制度に関する情報への意識では、情報の内容や提供状況について、「不満と…
粗挽き小麦粉は血糖値の上昇を有意に低くする
パンやパスタの原料となる小麦粉は、小麦をロール機などで挽砕(ばんさい)し、小麦粉の粒を細かくして胚乳部分だけを取り出して製造されるが、英国キングスコレッッジロンドンの研究チームは、より荒く粒子の大きい小麦粉から作った小麦粥は、通常の小麦を用いた場合に比べて血糖値の上昇を有意に低くできることを発見した。小麦を挽いてできる通常の小麦粉の場合、細胞…
東京都、29施設を「認知症疾患医療センター」として指定
東京都は、このほど三井記念病院など29医療機関(19病院、10診療所)を、新たに「認知症疾患医療センター」として指定した。同センターでは、認知症の鑑別診断、身体合併症と行動・心理症状への対応、専門医療相談等を実施するとともに、地域の保健医療・介護関係者等との連携の推進、人材の育成等を行うことにより、認知症の人とその家族が地域で安心して生活できる…
グレーゾーン解消制度、薬局店頭での唾液チェックは可能
経済産業省は9月1日、「薬局店頭における唾液による口腔内環境チェックの実施に係る取扱い」に関する照会に対し、「口腔内環境に関する製品は疾病等の診断使用が目的ではないため、医薬品医療機器等法の医療機器・体外診断用医薬品には該当しない」と回答した。事業者から、グレーゾーン解消制度に基づき、薬局店頭における口腔内環境チェックに関して、事業者に…
社会保障制度、充実してほしいのは「老後の年金」64.5%
今後、充実させるべき社会保障分野は、「老後の所得保障(年金)」64.5%、「高齢者医療や介護」51.7%、「医療保険・医療供給体制など」40.6%―。厚労省が8月28日に明らかにした「平成25年社会保障制度改革に関する意識等調査」の結果から、このような国民の意識が浮かび上がった。社会保障制度に関する情報への意識では、情報の内容や提供状況について、「不満と…
魚油の健康効果、腸内細菌叢への影響で検討
スウェーデン・ヨーテボリ大学の研究チームは、魚油やラードを豊富に含む食事が腸内細菌叢にどのような影響を及ぼすかを検討するため、魚油・ラードを含む食事を与えたマウスの腸内細菌叢を別のマウスに移植してその効果を検討した。研究チームは、魚油あるいはラードをマウスに11週間摂食させ、各種代謝マーカーの変化を調べた。ラードを食べたマウスでは炎症を…
アミノ酸食品多く食べる人は、血圧が低めで動脈も柔軟
英国イーストアングリア大学の研究チームが、アルギニンやシステインなど7種類のアミノ酸の摂取が心血管系の健康に与える影響について検討した結果、アミノ酸が豊富な食品を食べると、血圧と血管の硬さが低くなることがわかった。肉や植物性たんぱく質に含まれるこれらのアミノ酸を多く食べる人は、血圧が低めで動脈も柔軟であったという。研究チームは、健康的な…
患者申出療養、身近な医療機関で治療を実施可能に
中央社会保険医療協議会は8月26日に総会を開き、2016年4月から施行される「患者申出療養」制度について議論した。患者申出療養は、安倍首相が創設を決めた新たな保険外併用療養制度。困難な病気と闘う患者が、最先端の医療技術等を希望した場合に、安全性・有効性等を確認したうえで、保険外の診療と保険診療との併用を認めるもの。保険外の新規技術について…
国民生活調査、老後の生活が不安5割超
内閣府は8月24日に「国民生活に関する世論調査」を公表した。現在や今後の生活、家族・家庭に関する意識など国民の生活に関する意識・要望を把握するもの。全国の満20歳以上の日本人5,839人から個別面接で回答を得ている。現在の生活各面での満足度に関し、「満足」と回答した人は、所得・収入で45.7%(前年度比1.0ポイント増)で、資産・貯蓄で38.1%…
ZOOM-UP(第47回) 残薬削減への対応
医療費削減が叫ばれる中、薬局で処方される医薬品の飲み残し、いわゆる“残薬”が問題視されている。そのほとんどが廃棄処分となる残薬は、患者が医療機関を掛けもち受診(多科受診)することが主な原因と見られ、その金額は薬価ベースで年間500億円に達すると言われている。厚労省はその解決策として、平成28年4月から、患者の服薬状況を一元管理する「かかり…

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